最高の人生の見つけ方~The Bucket List~を見て考えた恋愛における成功とは?

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『The Bucket List 最高の人生の見つけ方』を見た。

“The Bucket List(ザ・バケットリスト)”というのは日本語訳で“棺桶リスト”という意味だ。

 

癌の末期で余命を宣告された二人の老人が、死ぬまでにやりことのリスト(バケットリスト)を作り、二人で次々と達成していくというストーリーだ。

 

死への向き合い方を題材にした時点でお涙頂戴で、それだけではなく細かい設定や演出、ビジュアルも非常によくできていてこの映画を見るだけであなたの1日はより上質な1日になるだろう。

 

ネタバレになるので詳しくは言えないが、「世界一の美女にキスをする」というリストがあんな方法で達成されるとは・・・個人的にナイスな演出だった。

 

さて、映画の感動を語りつくしたいのは山々だがそれは数多くある他の映画レビューサイトに譲るとして、このブログでは恋愛での成功というテーマをもとにこの映画の内容について考えてみたいと思う。

 

 

パートナーがいない人生はどうなのか?

 

 本映画では二人の主人公がいるが、片方の主人公のエドワードには、妻がいない。

 

正確には過去4回結婚して全て離婚している。

 

彼曰く、誰かと一緒にいるのも良いが、独りでいるのも好きなのだと。

 

彼は大富豪で、リストをこなすためのどえらい出費をすべてまかなうことになるのだが、その中で結婚をする、というリストがなかったところを見ると、彼は本気で妻がいない人生で良かったようだ。

 

この辺りは個人の価値観によると思うが、多くの人はやはり、妻がいる人生の方が幸せだろうと思う。

 

生物の根本的な欲求は生存と種の保存なわけだし、種の保存には妻がいないと始まらない。

 

しかし、ライフスタイルの多様化が進む現代で、一生独身という価値観も少しづつ増えていっている。

 

死ぬ時に妻や子供がいない寂しさに耐えられる人は、一生独身なのも自由で良いのかな、と思ったりもする。

 

何より、何も気にせず一生女性遊びができるのは大きな魅力だ。

 

 

家族に愛され献身的な妻に看取られ生涯を終える

 

金持ちで派手好き・遊び好きなエドワードとは対照的に、もう一人の主人公、モーガン・フリーマン演じるカーターは信仰心が強く、寡黙で博識で自制心が強い、人格者の鏡のような男だ。

 

彼は献身的な妻を持ち、多くの家族に温かく見守られながら生涯を終える。

 

多くの人が求める理想的な人生の終え方なのではないだろうか?

 

かの経営思想家ドラッカーは、多くの子供がいることが人生で一番の成功だと言った。

 

カーターの生き様を見て、金持ちになんかならなくても、普通に生きて普通に子供を産んで、愛し愛され死んでいくのが一番幸せなんだ、と安心した人も多いのではないだろうか?

 

そう、彼は慎みを知り、自分自身を人格者として律し、色んなことも我慢してきたおかげで妻や子供に心から愛され、幸せな気持ちで死んでいくことができた。

 

世の中、辛いことや我慢しなければならないことも多いけど、いい人間でいれば幸せに死ぬことができるんだ、と。

 

そう、思わせてくれるのがカーターの生き様だった。

 

 

しかしカーターは妻への愛情を失っていた

 

しかし、実は映画の途中、カーターが妻への愛情を失っていることに気づくという描写がある。

 

最終的にはその愛情も、バケットリストを達成する旅の中で取り戻し、めでたしめでたし、となるのだが、彼ほどの人格者でも、妻への愛情を失ってしまうことがあるというところに人間の深い悲しみがある。

 

結婚したての頃は、カーターも妻を心から愛していた。

 

しかし、45年以上の時を経て、その愛情はすっかり消え失せてしまっていた。

 

そのことに気づいた彼は、一種の自責の念に駆られているようだった。

 

最終的に愛情を取り戻したものの、どんな人格者でも、恋心や愛情だけはコントロールできないのだと思い知らることとなった・・・

 

 

もし、恋心を自由にコントロールできるとしたら・・・??

 

ではもし、恋心を自由にコントロールできるとしたらどうだろう?

 

 誰もが、結婚した相手と一生愛し合い死んでいきたいと思うだろう。

 

しかし、相手に愛情がなくなってしまえば、それは叶わない。

 

失ってしまった自分の恋心を取り戻せたら・・・??

 

さらには、妻の恋心も一生燃え続けさせることができるとしたら・・・??

 

もしそれができたら、妻を一生愛し続けることができ、妻からも一生、愛してもらうことができるだろう。

 

そう、カーターの人生の終わり方のように、愛し愛され死んでいくことができるだろう。

 

もしその方法をあなたが知ることができるとしたら、あなたは知りたいと思いますか・・・?

 

 

その方法をこのブログではお話しています。

紀州のドンファンはどうやって美女を4000人抱き、55歳下の22歳モデル女性と結婚できたか?

最近不審死を遂げ話題になった野崎幸助氏は77歳にして22歳の自称モデルの妻を持ち、人生で4000人もの美女と夜を共にした経歴を持つ社長である。

 

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どのようにしてその誰もが羨む人生を送ることができたのか?

 

その疑問を解決すべく、彼の著書である「紀州ドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男 」を購読してみた。

 

紀州ドンファンはどうやって美女を4000人抱き、55歳下の22歳モデル女性と結婚できたか?を今回はまとめていきたいと思う。

 

紀州ドンファンの魅力は“金払いの良さ”だった

 

本人には申し訳ないが、彼は一見しただけではとても美女が抱かれたいと思うような風貌はしていない。

 

では何が彼を美女とのベッドへ導いていたのか?

 

それは彼の“金払いの良さ”だった。

 

彼の著書を読むと、彼は女性を口説く際に必ず高価なプレゼント(金持ちの彼が買うものだからその値段はサラリーマンの月収を超える)を渡したり、なんやかんやで現金を積んで美女を抱いている。

 

道行く女性をナンパして捕まえていたと本書では述べているが、その声のかけ方も、のっけからエッチしたい、現金30万円払うから、と語る声かけであったという。

 

つまり彼は単に女性を金で買っていただけなのだ。

 

そんな方法で美女を4000人抱くとは・・・一人30万円払うとしたら合計12億円の支払いを美女を抱くためだけに行っていることになる。まさに金持ちの彼にしかできない芸当である。

 

どうやって55歳下の22歳モデル女性と結婚できたか?

 

では彼はどうやって22歳のモデル女性と知り合い、結婚まで持ち込んだのか?

 

野崎氏によると、彼女との出会いは空港だったという。空港で(わざと)転んだ野崎氏を優しく助けたのが彼女で、そこから二人の交際が始まったのだという。

 

しかし実際は野崎氏が頻繁に利用している交際クラブで知り合ったという噂もある。真実は定かではないが、野崎氏が彼女と出会い交際するためにいつものように多額のお金を使ったであろうことは想像に難くないだろう。

 

そして結婚。具体的な結婚の流れついては本書では語られていないが、野崎氏のプロポーズの言葉は、「キミと結婚できなかったらボクはここから飛び降りますよ」と京都の清水寺の舞台から飛び降りる仕草をしながら言ったそうだ。

 

これに対して彼女はコクリとうなづいたという。

 

良い見方をすれば、これはお金目当てなんかではなく、野崎氏の真剣な想いが彼女に通じたということであろう。

 

真相は彼女にしかわからないが・・・

 

お金を積めば抱ける美女がいるのも事実だということ

 

世の男性諸君。偉大なる(異大なる?)野崎氏の事例から学べることは、世の中にはお金さえ積めば抱ける美女も多くいるのだということだ。

 

「そんなことはわかっている。しかしお金で女性を買うのは真実の愛じゃないだろう。」

 

と思う方が多いのもわかっている。

 

しかし実際に、お金や権威(ステータス)に弱い女性が多いのは事実。

 

冷たい見方をすると、女性というのはある意味、一人一人が“セックス”という商品を持って歩いているようなものです。

 

そして残念ながらそれぞれの“セックス”の値段はその女性の顔とスタイルの良さでほとんどが決まってしまいます。

 

絶世の美女で八頭身でダイナマイトボディを持っている世界一の女性がいたらそれこそ数百万~数千万の値段がついたとしてもおかしくはないでしょう。

 

そこまでいかなくとも、芸能人くらいの可愛さで細身で大きな胸を持っていたら数十万で買う男が出てきてもおかしくない。

 

いい女や美女をお金を使わず抱くには相当努力しないといけない

 

つまり、それ相応のいい女や美女をお金を使わずに抱くには数十万円くらいのお金と同等の努力をしないといけないということです。

 

いい女や美女を口説いて抱ける男というのはそれだけで数十万円の価値があるということです。

 

これだけでも、美女を口説くというのが大変なことがわかります。

 

しかし、もし、美女を口説く方法論があったとしたら、知ってみたくはありませんか?

 

身に付けるだけで数十万の価値を持てる口説きの技術を手に入れたくはありませんか?

 

しかも、一回身に付ければ、それはなくなることなく一生使えます。

 

その口説きを10人の女性に行うのであれば数百万円の価値を持つことができるということです。

 

そんな価値を持つ男に、あなたはなりたくありませんか?

 

このブログではそのための方法を余すことなくお伝えしています。

目から鱗!女性と会話する時に9割の男子がしている間違いと正しい会話の仕方

まず、女性にモテる、女性を口説くうんぬんかんぬん言う前に

女性と会話する時に多くの男子が間違いを犯している、

という話をしたい。

 

「なんか思うように女子と仲良くなれないなあ」

「無難な会話しかできない・・・」

「女と何喋っていいかわからない・・・」

 

こういう人は必ず読むように。

 

まず結論から言います。

 

女性と会話する時は、

 

物事を順序だてて話してはいけない

 

ということです。

 

どういうことか?

 

例えば、普通の会話は

 

「こんにちは。元気ですか?」

「今日は天気がいいですね。」

「そういえばアレ、どうなりました?」

 

ってこんなバカ丁寧に行く人も少ないだろうが、

顔見知りの同僚くらいの人には

大体こんな感じの流れで話をしているとする。

 

これって、前置きをしておいて本題に入る、

っていう、ある意味社会人として

気遣いができる素敵な会話方法。

 

でも、こういう会話は女性は“つまらない”と感じる。

 

なぜか?

 

それは“ルールに従いすぎている”から。

 

女性は本質的に自由な男を好むものなんだ。

 

自由とはある意味、常識やルールに

縛られていない、ともいえる。

 

そして何より女性は理性で物事を

考えるのを嫌う。

 

だから、会話もある意味半分くらいは

支離滅裂気味だけど言いたいことはわかる、

くらいの塩梅の方が女性の頭にはスッと入りやすいんだ。

 

ちょっとイメージが沸かないと思うけど、

例えばデートに誘う時に、

 

「君のことが気になるから食事にでもいかない?」

 

という誘い方があったとする。

 

これ、いかにも頭が固そうな人が

しそうな誘い方じゃない?笑

 

まあこれで誘いに乗る女性もいるだろうけど、

それはすでにこちらに好意を持っている女性のみ。

 

女性の2つの好意ステージについては別の記事で

話しているから必ず読んでおいてね。

 

で、半分くらいは支離滅裂気味だけど

言いたいことはわかる、という誘い方は

どんなものかっていうと、

 

「飯いこうぜー!!!」

 

まあ文字にするとこんな感じ。

 

別に支離滅裂ってほどでもないけど。

お堅い感じもないよね?

 

そう、微妙な距離感の女性相手だったとしても、

びびらずこれくらいフランクに行った方が

相手の心の壁を崩せることも少なくない。

 

人は相手の人間性やキャラクター、

意図が見えやすい人に対して心を許しやすい。

 

そういう意味でも、「〇〇ですか?」ってお堅い感じよりも

「〇〇だぜー!!!」ってもう多少子供っぽい方が

女性と仲良くなれるイメージするでしょ?

 

女性にモノを頼むときも

 

「あれ、取ってくれない?」

 

っていうよりも

 

「あ、それ、うん、それ、ちょい頼む!”笑」

 

ってそれ取って~!っていうジェスチャーしながら

言った方が楽しい雰囲気になりそうでしょ??

 

こういうのほんと、ささいなところだけど

凄い重要だからね。

 

余談になるけど、口説きがうまい男の

4つの特徴っていうのがあって、その中の一つが


1 リアクションがうまい

 

っていうものがある。

 

これもそういった理由からなんです。

 

女性と会話する時は、

 

物事を順序だてて話してはいけない

 

覚えておこう。

 

3日坊主を克服し、誰でも総理大臣になれる方法

スポーツ選手になりたい!

 

アイドルになりたい!

 

薬剤師になりたい!

 

政治家になりたい!

 

パン屋さんになりたい!

 

社長になりたい!

 

なりたいものになりたい!

 

みんな、一度はなにか憧れの職業だったり

憧れの人物だったり、そういう人になりたい!

って思ったことがあるよね?

 

そう思った時、そして本気でなろうと思った時、

普通にやったら大体挫折します。笑

 

今日はそういう時に、なりたいものになりたい時に、

一番挫折しないで、3日坊主にならないで、

なりたいものになれる方法を伝授します。

 

結論から言うね。

 

それは、

 

“もうなっている人と常に一緒にいるようにすること”

 

以上。

 

これができればなる方法を調べて勉強したり、

頑張って自分を磨いて努力したり、

くたくたにバイトしてお金を溜めたりする必要もない。

 

いわゆるつるみの法則。

 

でも、すっごく奥が深い法則だから、

なんだよくある話か、と思って

スルーしないで欲しい。

 

ようは、何かを始めようと思ったら、

そのことを調べたり、勉強したり、

何か作業するより、まずはなっている人に

会いに行って仲良くなって欲しい、という話。

 

っていうかそっちの方が実は近道だって話。

 

英語を話せるようになるには

勉強なんかするより留学して外国人の友達作ったり、

あるいは外国人の彼女を作ったら一発で喋れるようになる。

 

それと一緒。

 

極端な話、これができれば

内閣総理大臣にだって

大統領にだってなれる。

 

大統領になりたければ、

大統領の大親友とかになれれば

大統領くらいの凄い人物にはなれそうでしょ?

 

まあそもそも友達になるのが難しいんだけどね。

 

でもこれは極端な例で、よくある職業とかなら、

 すぐにもうなっている人と仲良くなれると思うよ。

 

例えばサラリーマンの人が政治家になりたいと

 思うようになったとする。

 

普通の人は、ここから色々調べて、

 なんか小難しい制度とか政治とかの勉強し出したりして

地道に努力し出すと思う。

 

でもね、時短で成功する人は、

まずすでに政治家になっている人に

アプローチすることから始めるんだよね。

 

そうして政治家と友達になってよく飲んだりするようになると、

政治家になる、というのがそれまで大変だと思っていたのが

もうなっている人と一緒にいることで

自然と自分にもできると思えるようになるんだ。

 

これは知っている人もいるかもしれないけど、

人間の“コンフォートゾーン”が広げられるから 

そうなるんだよね。

 

 

これは実は何にでも応用できて。

 

例えば受験勉強で希望の大学に受かりたい!

って思ったら、じゃあそこに行けるくらい頭が良い自分に

なる必要がある。

 

そしたらそれぐらい頭が良いやつと一緒にいるようにすればいい。

 

具体的には成果を出している塾に通って

 中でも成績いい奴と仲良くなる。

 

すると、成績がいい人間の生活が

自分のコンフォートゾーンにも 広がってきて、

自然と勉強が進み、テストで良い点が取れるようになる。

 

これほんと覚えておいた方がいいです。

 

何かをやりたければまずその分野で

成功している人にアプローチする。

 

わかってもらえたかな?

TOEFL570点を取った勉強法

1.過去問を解きまくる

 

2.間違えた問題を切り取ってノートにまとめる

 

3.間違えた問題だけをもう一度解く

 

4.さらに間違えた問題を切り取ってノートにする

 

5.これを繰り返す。一番間違えた問題は試験直前に見直せるようにまとめておき、試験直前に見直す。

非常識な成功法則

どこかのYoutuberが言っていた。

 

より遠くに行きたければ家のチャリに乗ってくより、

時間かかっても原付の免許取って原付買えば後はハンドル捻るだけ。

 

3日もあれば追いつき1ヶ月もしたら段違いに遠くに行けると。

 

他のことでもそうで、やみくもに努力するより、

一回立ち止まって自分のやり方はそれでいいのか?

もっとうまい方法はないか?を考えるべきと。

 

ここまでがそのYoutuberの話。

 

ここまでは大きく納得。

 

そこからさらに考えを進めると、

 

ってか原付じゃなくて車、車よりも新幹線、

飛行機、スペースシャトル、UFOとか方がいんじゃね?

 

って話。

 

そしてこの考え方の良くないのは、いくら自分で考えても、

自分の頭の中にある知識の中でしか方法論が思いつかないこと。

 

例えば、原付の存在しか知らずに

飛行機の存在を知らなかったら、最善の方法を取ってるつもりでも

原付で海外行こうとしてるアホになるよね。

 

大体、結果を出せてない自分の頭の中に

最適な方法論なんて見つかる可能性は少ない。

 

だから自分で考えるのは無駄と思った方が良い。

 

本当に、成功したいならね?

 

ちなみにネットでうまいやり方調べるのもダメ。

 

だって、ネットに載ってない凄い情報やノウハウって山ほどあるから。

 

むしろネットに載るくらいのものはあんまり価値がないものが多い。

 

ごく一部あるけどね。それを偶然見つけられればいいけど、

そんなの難しいし、第一、その方法論が世界で

一番いい方法なのか確かめようがない、

 

だから、成功の法則、何かで結果を出したいなら、

 

自分が望む結果出してる人の方法論を真似する

 

のが一番いいよ。

 

できれば複数人の方法論をまとめあげて真似るか、

その中から自分に合う方法論を使うのがいい。

 

例えば!

 

ある本で、頑張っても頑張っても売れない営業マンが、

同じ部署のNo.1営業マンのやり方を真似したら

売れるようになったんだけど、No.1営業マンは何をしていたか?

 

実は彼は、他のみんなが汗だくで営業している最中に

サウナで体を休めていて、夜は金持ち社長と遊んだり

相談に乗ったりすることで売り上げを伸ばしていたんだよね。

 

こんな売り方、真面目に働いてる人考えつかないでしょ?笑

 

他にも、あるベンチャー企業で社内改革をした人がいたんだけど、

その人はうまくいってる上位3人のやり方を聞き出して

マニュアル化して社内のシステムに組み込んだんだよね。

 

そしてら会社の売り上げめっちゃ伸びた。

 

これが、

 

自分が望む結果出してる人の方法論を真似する

 

ことが非常識な成功法則となる理由。

 

うまくいきたいなら自分に答えを求めるな。

 

自分で考えたり試行錯誤したりするほど

時間を無駄にすることはない。

 

つまり

 

1.ゴール(なりたいもの)を決める

 

2.うまくいってる人のやり方を分析し、

 なぜうまくいってるのか?の要素を抽出する

 

3.抽出した要素のみを集中して身に付け、実践し続ける

 

これをやればいいだけ。

 

覚えておこう。

人たらしになるには

今日は人たらしになるコツを伝授するよ。

 

あと、人に話しかけるのが苦手な人も簡単に人に話しかけられるようになるからぜひ今日の話は覚えてない。

 

まあ簡単にいうと、コツは、人に対する自分の思い込みや期待をなくすこと。

 

例えば俺の場合は、だけど、男友達に対して、『俺のが凄い、俺は、俺は』っていう、自己優越の意識が凄い強かったんだよね。

 

彼女に対しては、『俺の期待通りに、言うこと聞かせたい』っていう思いが強くて。

 

これは実は弱い人間の思考だよね。

ようは、"自分の有能さを見せつける要員"や"自分の都合のいい相手"として人を見ているんだから。それじゃ、仲良くはなれないよね。

 

これはつまり自分が有能であることを人を通して感じていないと自分のアイデンティティを保てない、ということになる。

 

これって弱い人間のすること。

 

そんな人間と仲良くなりたくないよね。

 

はたまた知らない人に対しては、あの人はすぐ怒りそうだな、とか、怖そうだな、とか、優しそうだな、とか。

 

他にも、人の噂やこれまで自分がその人を見てきた中で定着してきたイメージみたいなのがあるよね?

 

『この人はおっちょこちょい』

『この人は喋りたがり』

『この人は面倒な人』

 

みたいな感じに。

 

こういうのって誰でもあるんだと思うけど、こういうの事前評価、って俺は呼んでるけど、実はこの事前評価が凄い良くないんだよね。人と仲良くなるのに。

 

それとね、何か気を取られている状態、っていうのもコミュニケーションに良くない。

 

時間に気をとられてたり、自分が失敗しないかに気をとられてたり、手に入らなかったものやああすればよかった、みたいな戻らない過去に気をとられてたり。

 

本来気を取るべきものとの区別が必要なんだよね、みんな。

 

人は

自己重要感を満たすための人間関係
困った時のための人間関係
自分にないものを埋めてくれる人間関係

など色々な目的のために人間関係を持つものなんだよね。

 

その中で、"自分にとって本当に大切な人間関係はどれか?"をしっかりと見極め外さないようにしないといけないよね。

 

あとね、最後に、対人が苦手な人は人前に自分を見せるのが苦手ということもある。


これは、本当の自分を嫌われたら本当にへこむから、っていう不安が根本にあることも多い。

 

これを改善するには、他人の評価は実際の自分ではないと知ることと、そいつ1人に嫌われても、人を嫌うやつなど大したことないやつ、って思って行動してればいいよ。

 

実際、本当に自分のためになる相手は、自分が何しても嫌ってこない相手だったりするしね。

 

今日は長くなったからこの辺りで。