紀州のドンファンはどうやって美女を4000人抱き、55歳下の22歳モデル女性と結婚できたか?

最近不審死を遂げ話題になった野崎幸助氏は77歳にして22歳の自称モデルの妻を持ち、人生で4000人もの美女と夜を共にした経歴を持つ社長である。

 

f:id:NO-BODY:20180608230518j:plain

 

どのようにしてその誰もが羨む人生を送ることができたのか?

 

その疑問を解決すべく、彼の著書である「紀州ドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男 」を購読してみた。

 

紀州ドンファンはどうやって美女を4000人抱き、55歳下の22歳モデル女性と結婚できたか?を今回はまとめていきたいと思う。

 

紀州ドンファンの魅力は“金払いの良さ”だった

 

本人には申し訳ないが、彼は一見しただけではとても美女が抱かれたいと思うような風貌はしていない。

 

では何が彼を美女とのベッドへ導いていたのか?

 

それは彼の“金払いの良さ”だった。

 

彼の著書を読むと、彼は女性を口説く際に必ず高価なプレゼント(金持ちの彼が買うものだからその値段はサラリーマンの月収を超える)を渡したり、なんやかんやで現金を積んで美女を抱いている。

 

道行く女性をナンパして捕まえていたと本書では述べているが、その声のかけ方も、のっけからエッチしたい、現金30万円払うから、と語る声かけであったという。

 

つまり彼は単に女性を金で買っていただけなのだ。

 

そんな方法で美女を4000人抱くとは・・・一人30万円払うとしたら合計12億円の支払いを美女を抱くためだけに行っていることになる。まさに金持ちの彼にしかできない芸当である。

 

どうやって55歳下の22歳モデル女性と結婚できたか?

 

では彼はどうやって22歳のモデル女性と知り合い、結婚まで持ち込んだのか?

 

野崎氏によると、彼女との出会いは空港だったという。空港で(わざと)転んだ野崎氏を優しく助けたのが彼女で、そこから二人の交際が始まったのだという。

 

しかし実際は野崎氏が頻繁に利用している交際クラブで知り合ったという噂もある。真実は定かではないが、野崎氏が彼女と出会い交際するためにいつものように多額のお金を使ったであろうことは想像に難くないだろう。

 

そして結婚。具体的な結婚の流れついては本書では語られていないが、野崎氏のプロポーズの言葉は、「キミと結婚できなかったらボクはここから飛び降りますよ」と京都の清水寺の舞台から飛び降りる仕草をしながら言ったそうだ。

 

これに対して彼女はコクリとうなづいたという。

 

良い見方をすれば、これはお金目当てなんかではなく、野崎氏の真剣な想いが彼女に通じたということであろう。

 

真相は彼女にしかわからないが・・・

 

お金を積めば抱ける美女がいるのも事実だということ

 

世の男性諸君。偉大なる(異大なる?)野崎氏の事例から学べることは、世の中にはお金さえ積めば抱ける美女も多くいるのだということだ。

 

「そんなことはわかっている。しかしお金で女性を買うのは真実の愛じゃないだろう。」

 

と思う方が多いのもわかっている。

 

しかし実際に、お金や権威(ステータス)に弱い女性が多いのは事実。

 

冷たい見方をすると、女性というのはある意味、一人一人が“セックス”という商品を持って歩いているようなものです。

 

そして残念ながらそれぞれの“セックス”の値段はその女性の顔とスタイルの良さでほとんどが決まってしまいます。

 

絶世の美女で八頭身でダイナマイトボディを持っている世界一の女性がいたらそれこそ数百万~数千万の値段がついたとしてもおかしくはないでしょう。

 

そこまでいかなくとも、芸能人くらいの可愛さで細身で大きな胸を持っていたら数十万で買う男が出てきてもおかしくない。

 

いい女や美女をお金を使わず抱くには相当努力しないといけない

 

つまり、それ相応のいい女や美女をお金を使わずに抱くには数十万円くらいのお金と同等の努力をしないといけないということです。

 

いい女や美女を口説いて抱ける男というのはそれだけで数十万円の価値があるということです。

 

これだけでも、美女を口説くというのが大変なことがわかります。

 

しかし、もし、美女を口説く方法論があったとしたら、知ってみたくはありませんか?

 

身に付けるだけで数十万の価値を持てる口説きの技術を手に入れたくはありませんか?

 

しかも、一回身に付ければ、それはなくなることなく一生使えます。

 

その口説きを10人の女性に行うのであれば数百万円の価値を持つことができるということです。

 

そんな価値を持つ男に、あなたはなりたくありませんか?

 

このブログではそのための方法を余すことなくお伝えしています。